妊娠がわかった後、「タバコどうしよう…」と悩むのは決して珍しいことではありません。
良くないと分かっていても、急にやめるのは簡単じゃない。ストレスも大きいし、周りに吸う人がいる環境だとさらに大変です。
この記事では、
- 妊娠中の禁煙が赤ちゃんへ与える影響
- (体験談)夫の禁煙成功例
- (余談)禁煙成功中の夫婦喧嘩
についてまとめています。
少しでも禁煙のヒントになればと思います。
妊娠中の喫煙が赤ちゃんへ与える影響
タバコの煙に含まれる ニコチン・一酸化炭素・タール は血液を通して赤ちゃんに届いてしまいます。
赤ちゃんへの主な影響
- 酸素が届きにくくなる
- 栄養が行き届きにくい
- 発育が遅れやすい
またリスクとしては以下が挙げられます:
- 低出生体重児
- 流産・早産
- 胎盤早期剝離・前置胎盤
- 新生児死亡率の上昇
ただし、「吸ってしまった=必ず起こる」ではありません。
今からの行動が何より大切です。
過去の喫煙を責める必要はありません
妊娠に気づく前に吸っていた方は本当に多いです。
大切なのは、過去ではなく「今日からどうするか」。
✔ 本数を減らす
✔ 1本吸うまでの時間を伸ばす
✔ 受動喫煙を避ける
これだけでも赤ちゃんの負担は大きく変わります。
夫が喫煙者の場合はどうしたらいい?
妊婦さんが禁煙しようと頑張っても、近くで夫が吸っていると難しいですよね。
受動喫煙も影響があるため、夫の協力はとても大切です。
協力をお願いする時のコツ
- 責める言い方ではなく「お願い」の形にする
→ 例:「赤ちゃんのために協力してくれたらすごく嬉しい」 - 感謝もセットに
→ 例:「いつも支えてくれてありがとう」 - いきなり完全禁煙を求めない
段階的なお願いフレーズ例
✔ 「家の中と車の中だけ吸わないでもらえる?」
✔ 「吸った後は上着だけ玄関に置いてほしい」
✔ 「休みの日だけ禁煙デーにしてみない?」
「できた日を一緒に喜ぶ」ことで継続しやすくなります。
(体験談)夫の禁煙成功例
夫は電子タバコ嗜好者でした。妊娠して5か月目くらいまでは家の中でも喫煙していました。
妊娠前は換気扇の下で吸っていたのをOKしていたのですが、匂い悪阻が酷いため家の中で吸わないでほしいとお願いしました。そうするとベランダに出て吸ってくれてはいたのですが、それでも家の中のタバコの匂いがなかなか消えません。
外で吸っているよね?と聞いても「うん」と答えます。(嘘ついてるんじゃないか・・?)と心の中で思っていましたが、
ある日夫の部屋を覗いてみると、窓を少しだけ開けた状態で堂々とベッドに寝っ転がりながらタバコを吸っているではありませんか・・・!
さすがに発狂して怒り狂いました(笑)
当時、私達は集合住宅に住んでいたため、夫はベランダでタバコを吸ってご近所さんに迷惑をかけたくなかったのでしょう。
そうすると次は車の中で吸い始めましたが、これでは何の解決にもならないですよね”(-“”-)”
それで夫自ら禁煙を断ち切るために、車を買い替えることにしました。
自分のお気に入りの車を購入すれば、タバコの匂いをつけたくないのでタバコを止められる。という理屈でした。
私にとっては少し頼りない夫の決意でしたが、以外にも成功しました!!!!✨(すごい!
産後もうすぐ1年を経とうとしていますが、もう今は立派な禁煙者です!
(そんなんでタバコ止めれるのなら、私の子供はタバコ以下なのか・・・?とも思いましたが、タバコをやめてくれて安心の気持ちが大きくてもうどうでもよかったです(笑))
(余談)禁煙成功中の夫婦喧嘩
夫が禁煙を頑張っているときに、一緒にランチにお出かけにいったことがあります。
天ぷら屋さんだったのですが、私はお刺身セットを注文。
妊娠中のお刺身は注意してとよく言われますよね。
ただ、タバコやお酒等とは違って、少量ならOKとされていたりしますよね。
数か月我慢しているお刺身を食べることができて嬉しい気持ちでいたら夫の顔がとても不機嫌そう・・・。
理由を聞くと「俺はタバコを我慢しているのに、えみは食べてはいけないお刺身を食べてる」とふてくされていました。
確かに、夫が我慢している目の前で嬉しそうに食べるのはよくないなと反省したことがあります(*_*;
まとめ
妊娠中の喫煙は赤ちゃんに影響しますが、
最も大切なのは……
「吸ってしまった過去」より
「今日からできる行動」
完璧じゃなくて大丈夫。
できた日は自分(または相手)を褒めて、できなかった日は責めないことが一番です。
あなたと赤ちゃんのために、今日できることから一緒にやっていきましょう🌸
